海水面の上昇で街が沈む

 “未来創造実践工房”はこれまでの経験をベースに自らが得意とする分野への取り組みを軸としつつ多角的にSDGsを推進します。経験のないもしくは経験の浅い分野の課題についても専門家の協力を得ながら解決に取り組みたいと考えています。
 事態の深刻化が想定を超える地球温暖化の問題やウクライナ危機で一気に顕在化したエネルギー調達の問題など世界レベルで早急な対応が必要となっています。

利用は必要最小限に

 普段の生活でスイッチを入れれば不自由なく使える「電気」。元々は形の違う(石油や石炭などの)エネルギー源から非効率な変換を経て得ている「電気」を私たちは躊躇なく使っています。しかし今直面している「危機」はそうしたエネルギー利用のあり方を見直す時期に来ていることを示唆していると考えるべきでしょう。

どのような目的でデジタル化するのか

 またデジタル化すること自体が目的化しているとさえ思えるDX(デジタルトランスフォーム)は、本来の目的に立ち返って「必要な情報に誰もが障壁なくアクセスできること」、つまりデジタルデバイドを起こさないシステム構築によって実現されるべきです。

 未来創造実践工房はこうした課題に対し「危機管理」の視点を織り込みながら持続可能な社会システムを構築するべく取り組んでいきます。

1)エネルギーの地産地消のシステム構築、地域のGX実践

 「食」から「エネルギー」まで地産地消とすることで省エネかつ災害に強い安心安全な街づくりに取り組みます

2)DX推進支援、情報格差・デジタルデバイドの解消

 「知らなかった」で損をすることがないよう誰もが使いやすい情報利用のシステムづくりに取り組みます

3)失敗学的思考と手法による危機管理支援

 人はなぜ失敗をするのか、失敗のメカニズムへの理解からトラブルに強い危機管理の体制作りをサポートします

4)Mottainai(リユース、アップサイクル)事業

 「使い捨て」ではなく「徹底的に使い倒す」ことが当たり前となるような資源の有効活用の支援

5)SDGs啓発の講座、セミナーの開催

 SDGsについての理解を深めて日常生活の中でも「自分にできること」を意識していただけるような講座やセミナーを企画・開催します

6)未知・未踏の課題発掘の研究・開発・社会実装

 これまでの常識、最新のテクノロジーの利用に拘らず、発想の転換や全く新しいアイディアで社会の課題解決に取り組みます